堀江・酒井時代は続く-第2回全日本スキーオリエンテーリング大会

第2回全日本スキーオリエンテーリング大会(主催:JOA)は、北海道虻田郡留寿都村を舞台に16日と17日の2日間でスプリント、リレー、ミドルディスタンスの3種目が行われた。

JOA主催の全日本スキーO大会は昨年より開催されており、大会の形式や名称についてはフットの全日本大会に準じている。すなわち個人競技は「全日本スキーオリエンテーリング大会」、リレー競技は「全日本リレースキーオリエンテーリング大会」という名称となる。また昨年に引き続き今回も、北海道選手権に兼ねる形で開催された。

リレーのスタート(手前・東京の大里真理子、奥・北海道の白鳥桂子)

リレーのスタート(手前・東京の大里真理子、奥・北海道の白鳥桂子)

16日の午前はスプリントがルスツリゾート内のテレイン「乙女ヶ丘2009」で行われ、10クラスに23名が出場した。M21Eは堀江守弘(31・Team arc)が19分53秒で、またW21Eは酒井佳子(41・TEAM SKI O)が19分23秒でそれぞれ優勝した。

午後のリレーはMEに東京都(大里真理子、柴田達真、堀江守弘)、WEに北海道(白鳥桂子、酒井佳子、島貫なつみ)とそれぞれ1チームのみのエントリーであったが、2クラスには同じコースが用意され「どちらが先着するか」が見所となった。結果は東京都が1時間25分51秒、北海道が1時間28分14秒で東京都に軍配が上がった。

2冠の酒井佳子と堀江守弘

2冠の酒井佳子と堀江守弘

17日は好天のもとミドルディスタンスが「日暮山2011」で行われ、こちらも10クラスに16名が出場。M21Eは堀江が54分00秒で、W21Eは酒井が50分20秒でそれぞれ優勝しスプリントに続き2冠とした。

酒井は「島貫さんが力をつけている印象があったが、自分も練習を続ければ来年も勝てるだろう」と話し、堀江も「まだまだ自分が(エースとして)引っ張って行ける」と自信を示した。

なお第3回大会は2014年2月8-9日にスプリントが山形県で、また3月21-23日にミドルとリレーが北海道で行われる予定。

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スプリントM21Eの地図
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ミドルディスタンス・堀江のルート図
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ミドルディスタンス・酒井のルート図

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