8日の名古屋も日本晴-平成23年度愛知OLCフットオリエンテーリング大会

 8日、名古屋一帯も抜けるような青空に恵まれた。北に春日井市と接する守山区の小幡緑地にて、愛知OLCオリエンテーリング大会の1日目、フットオリエンテーリング大会が、海外からの参加者も集めて開催された。

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1レグ最大でも9秒のミスという解析結果のMA1位松澤俊行のルート

 1月の愛知OLC大会は近年は2日間大会として、フット-Oとトレイル-Oを提供している。今年は初日8日がフット-Oの大会、2日目9日がトレイル-Oの大会で、後者ではフット-Oのオープンコースも用意された。8日の名古屋も青天で、絶好のオリエンテーリング日和。当日申し込みも含めて参加者は優に3桁に達した。中には香港からの参加者もいて、名古屋大関係の若手を中心に交流が図られた。

 テレインはいずれも小幡緑地で、本園と西園があるうち面積の広い本園が利用されている。園内には林が広がるも高低差は少なく、道も発達している。走力のほかに池の迂回でのルートチョイスがテーマとなるが、プランしたルートを正しくたどれるかどうかも順位を決める要素になったようだ。

 MAは中高生からベテランまでが入り混じって10位以内を争い、さらには複数の強化指定選手の参加で高いレベルでの上位争いが繰り広げられた。結果は松澤俊行(静岡OLC)が安定した技術に高い走力を見せ、後続を1分以上引き離す完勝。共に片塾所属で名古屋大OBの若手、谷川友太が2位、松井健哉が3位と続いた。WAは椙山女学園大学4回生の小玉千晴が、6分以上の差をつけて圧勝した。

速報より

MA – 4.2km ↑165m
1 松澤 俊行 0:24:46 静岡OLC
2 谷川 友太 0:25:50 片塾
3 松井 健哉 0:27:23 片塾
WA – 3.4km ↑140m
1 小玉 千晴 0:31:50 椙山女学園大学
2 村越 久子 0:37:54 静岡OLC
3 三井 由美 0:38:59 三河OLC

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