藤沼・皆川が新チャンピオン!-オリエンテーリング日光スプリント2011(第2回山 スペ)

オリエンテーリング日光スプリント(第2回山スペ)は1日、栃木県日光市「今市青少年スポーツセンター」で行われ、男子は藤沼崇が、女子は皆川美紀子が前回勝者の小林遼と渡辺円香を破り新チャンピオンとなった。

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ホッケー場の脇を走る小林遼

この「山スペ」(山川特別(スペシャル)の略)はヤマカワオーエンタープライズの山川克則社長がスプリントの新しい大会として創設したもので、ボクシングやプロレスなどの様に勝った者がチャンピオンになるという”民間タイトル戦”と位置付けられている。

M21には109人、W21には25人が出走し、この中でM21では藤沼崇(ES関東クラブ)が15分7秒で、W21では皆川美紀子(みちの会)が15分57秒でトップとなり「挑戦者」の資格を得た。

 
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最終コントロールをパンチする渡辺円香

その後すべての参加者がフィニッシュしてから前回勝者の小林遼(渋谷で走る会)と渡辺円香(ES関東クラブ)が出走し、藤沼と皆川のタイム更新(王座防衛)に挑んだ。他の参加者はギャラリーとなり、自分の使った地図を手に思い思いの場所で前回勝者の走りを観戦した。

その結果、小林は藤沼に37秒及ばずの15分44秒、渡辺も20分51秒と大きく遅れ、新たに藤沼と皆川が新チャンピオンの座に就くこととなった。

 
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小林を破り王座に就いた藤沼崇

勝利者インタビューで藤沼は「今日は林が多いとのことだったので、思いっきり走るというよりも丁寧に最短距離を走ることを意識した。うまく走れたと思う」と話し、皆川も「手続きを踏めてない所もあって細かいミスをしたが、他のレッグで少しずつ時間を詰めて行けた」とレースを振り返った。

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渡辺を破り女王の座に就いた皆川美紀子

この「山スペ」は必ず山川氏が開催するものではなく、希望すれば誰でも開催することができる”ブランド戦”である。その挑戦者の登場を、山川氏は待ち望んでいることだろう。

以下速報より

M21 – 3km ↑65m
1 藤沼 崇 0:15:07 ES関東クラブ
2 小泉 成行 0:15:19 ときわ走林会
3 山上 大智 0:15:34 全国同期’07
4 小林 遼 0:15:44 渋谷で走る会
5 三谷 洋介 0:16:42 東大OLK
5 松井 健哉 0:16:42 片塾
W21 – 2.7km
1 皆川 美紀子 0:15:57 みちの会
2 井手 恵理子 0:18:27 朱雀OK
3 加納 尚子 0:19:02 朱雀OK
4 酒井 佳子 0:19:11 アークコミュニケーションズ スキーチーム
5 千葉 妙 0:19:52 みちの会
6 高野 美春 0:20:14 入間市OLC

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