MTBオリエンテーリング日本代表が帰国

イタリアで開催された世界MTBオリエンテーリング選手権に出場した日本代表選手が8月31日までに相次いで帰国し、30日には多田宗弘、羽鳥和重、宮内佐季子、皆川美紀子が成田空港に到着した。

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帰国し笑顔を見せた羽鳥、皆川、宮内、多田の各選手

4選手は3つの便に別れての帰国となった。このうちロング決勝で22位という快挙を見せた多田宗弘に話を聞いた。

多田は「やはり昨年のロングで予選落ちした事が引き金になっている。”俺は何をやってきたんだ”と。そんな思いもあって、スピードアップとフィジカル面での強化のために今年になってサイクルクラブに入った。ロングのこの成績は、これまでの練習内容がズバリ本番でマッチした結果だと見ている。特に地図を使って定期的に練習できた事が昨年までとは大きく違い、この成績に繋がったのは間違いない。地図の準備をしていただいた羽鳥さんと宮内さんにはとても感謝している。春に前の自転車を壊してしまい買い替えたが、結果的にこれも良かったようだ」と、この1年を振り返った。

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「ミスを減らして入賞を」と来年の抱負を語る多田選手

また多田は「来年も出られるなら、やはりロングで今度は入賞を狙いたい。この1年はオリエンテーリングの練習が足りなかったと感じているので、自転車の練習とのバランスを取りたい」と、来年への抱負も述べた。

MTBOナショナルチームの今後は、来年8月にハンガリーで開催される世界選手権に向け、MTBやシクロクロスのレース参戦やMTBOの練習会・合宿を行う。

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