失格者続出、日本代表選手も-世界選手権2011スプリント

 世界選手権2011、16日はスプリント予選・決勝が行われた。残念ながら日本選手の決勝進出はなく、これで3年連続で個人戦決勝進出者なしとなってしまった。

 今回はライブリザルトのページがトラブルがあったようでなかなか現地の様子がわからなかった。そんな中、現地では失格者が続出するなど更に大きな事件があったようだ。
オフィシャルなリザルトが出ていないので詳細はわからないが、日本選手も半数の3名が失格となったようだ。これについては日本代表ブログによれば以下の通り。

スプリントでは実は競技終了後に多数の失格者がでました。男子27人女子12人が新たに失格となったのです。

最終コントロールがある公園は芝生の部分に花壇があり、一見走れそうに見えるのですがすべて進入禁止の記号となっています。そこに進入したすべての選手が失格になりました。(それだけ監視員がいたわけです)日本の選手も3名が失格となりました。もっと最初から周知し、失格が出ないような配慮も良かったのではないかという議論もあるでしょう。しかし、上位の通過選手には影響はありませんでした。もちろん心の余裕もありますが、彼らは普段からルールを熟知し、その厳しい環境の中で学んでいるのだと思います。(そして高速の中でもしっかり地図を見て走っている)これらはトップチームの練習のなかからだけでは学べません。できれば日本のスプリントでも競技クラスの選手に対しては厳格なルール適応をしていただいて教育をしていって欲しいと思います。普段が出るのが選手権レースですから。

WOC便り8 – http://www.orienteering.or.jp/NT/blog/2011/08/woc8.html

 日本代表選手はこのあと併設大会などで調整を行い、20日のリレーに備える。

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