堀江・酒井が力差を見せつけ圧勝-スキーO北海道選手権

2011スキーオリエンテーリング北海道選手権は11-12日の2日間に渡ってルスツスキーリゾート内のテレインで開催され、男子は堀江守弘が、女子は酒井佳子がそれぞれ北海道選手権者となった。

大会はこの時期の北海道では珍しく好天に恵まれ、青空の下でのレースとなった。例年は土日の2日間で開催されているが、今年は3連休で13日の札幌国際スキーマラソン大会にも参加できるようにと、金土での開催となった。

男子は堀江守弘(BLUETAG)が3レースともダントツの1位。実力では堀江に次ぐ黒田幹朗(横浜OLクラブ)はロングで失格となり、このレースは2位に渡辺幸(米沢東高)が、3位に高橋謙也(興譲館高スキー部)が食い込んだ。なおミドルとスプリントでは黒田が2位、渡辺が3位という結果となっている。

堀江は9日にカザフスタンより帰国してから中1日でのレースで、「6日頃から体調が優れず、ライバルがどの程度迫ってくるのかが気になっていた。負けられないというプレッシャーもあったが全てトップを取れて一安心している」と2日間のレースを振り返った。

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ミドル・堀江のルート
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スプリント・堀江のルート
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北海道選手権者となった堀江と酒井

女子はベテラン3人が上位を占め、3レースとも1位が酒井佳子(Team Ski-O)、2位が高橋美和(水篶刈)、3位が白鳥桂子(Team Ski-O)という結果となった。

表彰式の後には3月20日からスウェーデンで開催される世界選手権に出場する日本代表選手が発表された。今年は4人の高校生が初めて正選手として世界に挑戦する。

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世界選手権出場選手。前左から白鳥桂子、酒井佳子、高橋美和、渡辺志保、島貫なつみ、後左から堀江守弘、高橋謙也、黒田幹朗、渡辺幸。

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