WUOC2010速報:リレー

 WUOC2010は23日、スウェーデンの『Gustafs』にてリレー競技が行われ、男子はスウェーデン、女子はスイスがそれぞれ優勝した。日本は男子が26位、女子が21位だった。

[Men]
1. 8170 .. 8200m 20 KP Climb 375 m; 2. 8170 .. 8200m 20 KP Climb 375 m; 3. 8230 .. 8260m 20 KP Climb 375 m;
 1. 1   SWE                            SWE             SWE 02:02.01 
      1 Patrik Karlsson                00:41.02[  2]  
      2 Erik Rost                      00:40.41[  2]   01:21.43(  2)
      3 Johan Aronsson                 00:40.18[  2]   02:02.01(  1)
 2. 36  CZE-2                          CZE             CZE 02:02.47 
      1 Tomas Dlabaja                  00:41.05[  3]  
      2 Jan Sedivy                     00:40.34[  1]   01:21.39(  1)
      3 Jan Prochazka                  00:41.08[  5]   02:02.47(  2)
 3. 14  FRA                            FRA             FRA 02:04.39 
      1 Frederic Tranchard             00:39.31[  1]  
      2 Lucas Basset                   00:42.24[  7]   01:21.55(  3)
      3 Vincent Coupat                 00:42.44[ 13]   02:04.39(  3)
26. 20  JPN                            JPN             JPN 03:04.01 
      1 Ryo Kobayashi                  00:51.49[ 41]  
      2 Kenya Matsui                   00:58.51[ 42]   01:50.40( 41)
      3 Kohei Onishi                   01:13.21[ 42]   03:04.01( 41)
  - 30  JPN-2                          JPN             JPN 03:08.47 
      1 Daichi Yamagami                00:58.21[ 45]  
      2 Atsushi Koyama                 01:03.44[ 44]   02:02.05( 44)
      3 Yuta Tanikawa                  01:06.42[ 41]   03:08.47( 43)
[Women]
1. 5660 .. 5740m 16 KP Climb 265 m; 2. 5660 .. 5740m 16 KP Climb 265 m; 3. 5740 .. 5750m 16 KP Climb 265 m;
 1. 205 SUI                            SUI             SUI 01:49.04 
      1 Caroline  Cejka                00:35.42[  2]  
      2 Ines Brodmann                  00:36.29[  1]   01:12.11(  1)
      3 Sara Lüscher                   00:36.53[  3]   01:49.04(  1)
 2. 201 FIN                            FIN             FIN 01:51.55 
      1 Marttiina Joensuu              00:36.28[  8]  
      2 Saila Kinni                    00:38.39[  4]   01:15.07(  4)
      3 Sofia Haajanen                 00:36.48[  1]   01:51.55(  2)
 3. 202 CZE                            CZE             CZE 01:52.05 
      1 Sarka Svobodna                 00:35.39[  1]  
      2 Radka Brozkova                 00:36.55[  3]   01:12.34(  2)
      3 Iveta Duchova                  00:39.31[  9]   01:52.05(  3)
21. 214 JPN                            JPN             JPN 03:09.26 
      1 Marie Sekiya                   00:53.55[ 34]  
      2 Akane Inaba                    01:10.11[ 36]   02:04.06( 36)
      3 Miharu Takano                  01:05.20[ 31]   03:09.26( 31)

 これにてWUOCの日程は全4競技を終了した。ここまでについて、WUOC日本チームのtwitterでは以下のように振り返っている。

リレーも終了しました。応援ありがとうございました。結果としては厳しい結果となりました。リレーテレインは対応出来ない場所ではなかったのですが、他国の高速さ(男子トップはキロ5分切り)で同じくスピードを出そうとして二走以降はミスをした感じもあります。力及ばずでした。
https://twitter.com/wuoc_japan/status/19343961716

結果的には厳しいものとなりましたが、個々には、練習して本番でもキチンと出来たこと、今後の強化の見通しなど、得たものはありますので、また挑戦すべく努力して行きたいと思います。
https://twitter.com/wuoc_japan/status/19344287901

 近年、オリエンテーリングの高速化が言われているが、リレーで5min/kmを切るほどのスピードで展開されるほどに世界は速い。今後、高速でオリエンテーリングする機会が少ない日本が世界と戦っていくためにはどうすればいいのだろうか。

 これまでWUOCはWOCなどに比べると各国それほど力を入れていないとも言われていたが、今年の日本の結果は例年よりも厳しかったようにも思える。それは日本のレベルが落ちたというよりも、他の国々が強くなっていたように感じる。また、この4日間連続というハードな日程の中で日本チームは1人のペナも出すことなく全員成績が付いたのは良かった。

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