今年も開幕!-埼玉パークOツアー第1戦(岩槻城址)

 埼玉パークOツアー第1戦は16日、埼玉県の岩槻城址公園にて行われツアーポイント対象のLONGコースは藤沼崇が他を引き離して優勝した。

 昨年行われ大好評だった埼玉パークOツアーが今年も始まった。第1戦は昨年の最終戦開催地であった岩槻城址公園。5月の清々しい快晴に祝福され、100名ほどの参加者が公園でのオリエンテーリングを楽しんだ。

 テレインは前回行われたものと変わらないが、城址らしい堀跡など地形の変化に富んだコースは面白い。地図は1:2500で、その縮尺にうまく慣れることができないままにコースを終わってしまった人も多そうだ。
Lコースは地図を裏表にしての2マップ制。フリースタート制なのだが、地図を取り出す時から片面が見えてしまい少しだけ目のやり場に困る。2マップということで少しでも目立たせようとしたのかスタートの△は通常よりも太めの線となっていた。

 1:2500ということで全体的には見やすい地図なのだが、Lコースの1→2で多くの選手が12へ向かってしまった。これは1-2が比較的長いレッグだということ、2と12が1から見て似た方向にあったこと、12の番号の1が建物表記に被って見にくかったことが要因だったと思われる。
OCADではコントロール番号の位置も自分で調整できるが、どこに置くがいいのか迷うこともある。目立たない点ではあるが重要なことだと考えさせてくれた。

 Lコースは上位に来るには20分を切らないと…というところに藤沼が16:07の圧倒的なタイムでフィニッシュ。続いて同じくES関東Cの小暮喜代志がフィニッシュするが1分及ばず2位。レース前にかなり入念に準備しているのが印象的だったが、他にそこまで強力な選手がいないなかでも集中力を高め結果を出せるのはやはり素晴らしい。

 この距離のパークOでは満足出来なかったのか、2本目としてSコースを走る選手も多く見られた。気持ち新たに別レースのつもりで集中する者、Lコースの反省を兼ねて出走する者、様々に楽しんだようだ。

速報より、

LONG
1 藤沼 崇 0:16:07
2 高田 弘樹 0:17:14 青葉会
3 小暮 喜代志 0:17:18 ES関東C
4 藤生 考志 0:17:59 東京OLクラブ
5 Andreas Eriksson 0:18:22
6 福田 雅秀 0:19:24 川越OLC
SHORT
1 花田 拓紀 0:19:59
2 吉田 菜々子 0:27:24
3 岩元 嘉志 0:36:20 桐朋IK
4 須藤 ひかる 0:43:51 入間市OLC
5 寺嶋 謙一郎 0:47:28 ES関東C
6 志賀 正弥 0:55:02 武装OLK
 

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