アジア選手権:後半戦へ向けて、ジュニアの意気込み

 アジア選手権は岐阜での前半戦が終わり、本日は愛知でトレーニングイベントが行われた。ここで前半戦の結果を受けての感想をジュニア日本代表に話を聞いた。

ジュニア:尾崎

-今日のモデルイベントはどうでしたか?

やっぱり1:15000の地図を走るというのが恐らく昨年のJWOC以来なので、久しぶりの感覚でちょっと戸惑ったのですが、今日走ったことでだいぶ慣れることができました。

-今のところ中国に連敗しているわけですが、心境のほどは?

正直、自分としても、ここはホームテレインなので、日本チームとしても責任があると思うので、何としても明日は自分の最善を尽くして勝ちたいです。

-ここまで2戦行ってきて、疲れはどうでしょう?昨日はよく休めましたか。

はい、睡眠は良く取れているので、明日は万全の体調で臨めそうです。疲れは残っていないですね。

-ジュニアの代表として最後に一言お願いします。

ジュニア代表をよく見ていてください。僕たちみんなの力で、表彰台を独占して見せます!

ジュニア:三谷

-初めての国際大会に臨んだ、ここまでの感想はどうですか?

周りに外国人がいっぱいいると、いつものレースよりも感覚が違うと言うか自分のためだけに走るのでは無い、という感覚がいつもより大きい気がします。

-周囲の期待を感じるということ?

そうですね。

-なかなか思うようにレースができないというようなジレンマも?

そうですね、いつもよりも焦りやすいと言うか、テレイン内で日本人以外を見ると動揺するというか、気持ちがコントロールできない部分があるのかな、という気がします。国内大会に比べて。

-明日以降に向けて

一昨日昨日とあまりいいレースができているわけではないので気持ちを入れ替えて、余計なことを考えずに集中してレースに臨みたいと思います。

ジュニア監督:国沢

前半をまとめると、基本的に国際大会が初めて、日本を背負うのが初めてという選手が多い中で、力を出し切れない、普段のレースができない選手がこれほどいたというのは驚きでもあり、JWOCを前にしていい機会だったなと。
一方で、尾崎君とか初日の堀田君のように力を出し切って世界と戦っているというのは頼もしいなという印象があります。
ただやっぱり、さきほど尾崎君が言ったようにホームテレインで男子に関しては2連敗しているという状況は残念なので、ぜひ後半戦はその敵をとる形で、日本の選手が実力を出してもらいたいなとうことで、がんばってもらいたい。

女子に関しては、他の国が台湾しかいないということで独占しているわけですが、ただ彼女たちもなかなか実力を出し切れていないということで日本代表を背負う難しさというのを実感しているようで、これをうまくJWOCに活かしてほしいなと、いい練習になったと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です