ロングは真夏の耐久戦-近藤深田JWOC壮行会オリエンテーリング大会

 7日、愛知県は前日にも増して日差しが照りつける快晴。東海高校からJWOC代表となった近藤康満(3年)と深田恒(1年)の壮行大会が、スプリントとロングの豪華2本立てで開催された。

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L1コース

 前日の小玉千晴(椙山女学園大2)に続く、愛知県内でのJWOC代表の壮行大会開催となった。舞台は名城公園(名古屋市)から小牧市の市民四季の森およびその周辺に移された。四季の森では一般来場者向けにフラワーウォークが愛知県OL協会主管で開催され、それに併催という形だ。参加費はいずれも無料だった。

 会場の四季の森は好天の週末ということで親子連れを中心に賑わい、フラワーウォークには100人を超す人がチャレンジ。用意された地図が足りなくなり、最後はモノクロ地図での対応を強いられる盛況ぶりを見せた。壮行大会のほうは前日来なかった人や東大大会に行った人など、多少の参加者の入れ替えが見られた。会場は前日に続き、東海中学・高校の生徒を中心に若々しさであふれた。

 1本目は四季の森内でのスプリント、2本目が周辺の市街地を含んだ広域でのロングのそれぞれ独立した2本のレースが行われた。2本ともクラスはLとSが用意され、Lクラスのウィニング設定タイムは1本目(L1)が12分、2本目(L2)が50分。同一人の1本目と2本目のスタート間隔が1時間強~1時間半というスケジュールに加え、炎天下の市街地を延々走る2本目は根性レースの様相を呈した。

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L2コース 池陽平

 L1は速報に不備があったようで、実際の成績と表彰者が異なった。L1、L2とも結果的に元JWOC代表の池陽平がいずれもウィニング設定タイムで走り切り、貫禄を見せ付けた。主役の2人もそれぞれのレースで持ち味を発揮した。

 レース後は東海の中高生を対象にごみ拾い選手権が開催され、会場の美化が図られた。表彰式後は愛知県からのJWOC代表3人の挨拶、各団体からの支援提供と続き、帰り際には大会参加者へ花の苗のプレゼントが渡された。

速報より、

L1 – 2.1km
1 池 陽平 12’18” OLCルーパー
2 奥村 理也 12’39” ウルトラクラブ
3 深田 恒 13’21” 東海高校
女性1位 柴田 彩名 17’39” 椙山OLC
L2 – 8.3km
1 池 陽平 50’57” OLCルーパー
2 近藤 康満 53’38” 東海高校
3 小野田剛太 54’48” OLCルーパー
女性1位 小玉 千晴 72’19” 椙山OLC

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