それぞれのインカレへ-青山由希菜・疋田はるか

 年齢、性別を問わず各カテゴリーで活躍が目立つ愛知県の選手たち。女子の学生も例外ではない。今回のインカレロングでも椙山女学園大学の選手たちの好走が期待される。同大学から選手権に出場する選手の内、4年生の青山選手と疋田選手(共に4年生)に話を聞いた。

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~まずは自己紹介代わりに、今期の主な実績を教えてください。~

青山由希菜(椙山女学園大4):
「東海インカレで優勝しました。」

疋田はるか(椙山女学園大4):
「東海インカレ2位です。」

~東海インカレでも熱い闘いを繰り広げたお二人の、インカレロングでの目標を教えてください。~

青山:
「目標は入賞です。インカレで表彰台に乗りたいです!!」

疋田:
「入賞です。昨年度のリレー以来ずっと次のミドル&リレーのことばかり考えてきたので、ロングでの具体的な目標を考えずにここまで来ましたが次のインカレリレーにつなげられる順位を取ることが目標です。」

~2人もロングの入賞者が生まれるとしたら、そのチームは、リレーでも当然マークされることでしょう。それでは、「インカレ入賞」に向けて、どのような準備に力を入れていますか。~

疋田:
「大会や練習会に出ること以外は、起伏のあるところを走ることと、アナリシスをしっかり書くことです。今期、毎レースアナリシスをしっかり書き、レースを振り返り、基本の動作の見直したことで、レース中の無駄な動作が減り、とても気持ち良くレースに集中できるようになりました。」

青山:
「私は巡航スピードが遅く、走力がないので、以前より意識的に走っています。それから、自己流筋トレも続けています。どちらも成果が出ているかは…。」

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~インカレで成果が出ることが期待されます。「ご当地選手」のお二人から、インカレの舞台となる愛知のテレインの印象も聞いておきたいと思います。~

疋田:
「尾根走り、登りがきつい、登りに負けない根性とスタミナが必要。」

青山:
「地形が分かりやすく、きれい。斜面がきつく、ときどき倒木。でもやっぱり愛知が好きです。」

~「好き」。何だか、少し、嬉しくなるようなコメントですね、愛知県関係者としては。続いて、注目する選手の名前と、その理由をお尋ねします。~

疋田:
「関谷さん、阿部さん、松永さんです。やはりこの3人は常に上位を争うメンバーだと思うので気になります。あとは椙山の同期で良きライバルの青山さんです。」

青山:
「マリエ様をはじめ全国にはたくさん注目する選手はいますが、やはり一緒に練習やトレーニングをしている疋田さんですね。最近調子も良くて、いい刺激になっています。」

~同門同期、正真正銘、相思相愛の二人、といったところでしょうか。麻里絵様はじめ、全国の選手とのバトルにも注目です。それでは最後に、何か追加で言いたいことがあれば、お願いします。~

青山:
「1年生のときに初めて出場したインカレロングも愛知。そして4年生になり、再び愛知に戻ってきました。悔いの残らないように準備をし、満足のいくレースをしたいと思います。」

疋田:
「最後のインカレロングになってしまいましたが、自分が納得できるレースとなるよう全力でがんばります。全国的には、椙山といえば競技のイメージはまだまだ薄いかもしれませんが、ロング、ミドル、リレーと今後の椙山にぜひ注目してください!」

~全国の隠れ椙山ファンを代表し、まずはこの場所から釘付けの視線をお送りします。ご健闘をお祈りしています!~

参考情報:
 椙山女学園大学の選手がインカレ選手権クラス入賞を果たした場合、全種目通じて「初」の快挙となる。

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