一瞬も気が抜けない高速レース−クラブ対抗リレー

 クラブ対抗リレーは17日、埼玉県所沢市の『所沢市航空記念公園』にて行われた。当日は計算センターのトラブルによって速報が出ず、表彰式も行われなかった。

 2月の大会はどれも天気に悩まされてきたが、この日は快晴。スタート時間がお昼だったこともあり、この季節にしては暖かい中でのレースとなった。
しかしこの天候のおかげか、公園は盛況で、園内に4つある駐車場はどれも満車で、道路に列を作っていた。

 今回は1:5000でA4横というエリアの中での高速レースとなった。Mクラスは5kmでコントロール数31個、ウイニング設定は1人25分だった。
この距離でこれだけコントロール数があるとさすがに1つ1つでのコントロール周りの動きで差が出てくる。トップの選手たちは走行中に素早く2個3個先まで地図読みをし、コントロールではほとんど止まることなく走り抜けた。

 コース上には2箇所のループがあり、コントロール数の多さも相まってミスパンチする者も多かったようだ。最終コントロールとその前のコントロールが2パターンに分かれ、片方のパターンで最終コントロールだったコントロールはもう一方では最終前コントロールに、最終前のコントロールはもう一方の最終コントロールになっていた。
この場合、どちらのコントロールからも誘導テープがあり、それに惑わされた者も少なくなかったようだ。

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クラブ対抗リレー(236KB)

 ミスパンチだけでなく、今回は反応しないE-Cardや反応しにくいユニットがあったりと、計算センターのトラブルがあった。その結果、最後まで結果が確定せず、表彰式も行われなかった。
目測では、MAは京葉OLCが、WAはみちの会が優勝したようだった。また、正式ではないが、クラブ対抗リレー総合優勝はU(18歳以下)クラスで得点を稼いだ桐朋IKが優勝、埼玉県内クラブ対抗ではみちの会が優勝、とのこと。
正式な結果はまだ出ていないが、今後公式サイトなどで公開されるものと思われる。

One thought on “一瞬も気が抜けない高速レース−クラブ対抗リレー”

  1. リレー団体の成績は以下のようになったようです。

    クラブ対抗
    第1位 55点 京葉OLC
    第2位 49点 ES関東
    第3位 46点 筑波大OLC/桐朋IK

    埼玉県内対抗
    第1位 57点 入間市OLC
    第2位 54点 みちの会
    第3位 49点 春日部OLC

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