俊介逆転V、女子は円香−JOA公認朱雀OK15周年大会

 24日、滋賀県南部はここ数日の冷え込みも緩み、暦どおりの小春日和の中、JOA
公認朱雀OK15周年大会を迎えた。M21AとW21Aは予選決勝方式で行われ、男子は紺
野俊介が、女子は渡辺円香がそれぞれ優勝した。

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朱雀OK大会:W21A決勝(193KB)

 翌日のウェスタンカップリレーと合わせて滋賀2DAYSと銘打たれた初日。2日間
で同じウェブサイトを共有するも、主催団体が異なる。この日の主催は、土地柄
メンバーの入れ替わりが激しくあるも15周年を迎えた朱雀OK。翌日のウェスタン
カップリレーは滋賀県協会の主催で行われる。

 決勝を会場スタートとして出走前のインタビューを行ったり、パブリックコン
トロールを設定して上位選手の走りを見せるなど、凝った競技演出がなされた。
ほかにも専門のスタッフを置いて託児所が用意されるなどのサービスが目を引い
た大会だった。

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朱雀OK大会:M21A決勝(202KB)

 今大会のエリアは、過去に’96年の西日本大会や’05年のパーク-Oツアーin関西
などが開催されてきた。人幅程度の細い尾根が細かく分岐し、1:7500でもスピー
ドを落とさなければ読むのが困難な、複雑な地形をなす。

 競技は各クラス30〜35分のミドルディスタンス。21A以外のクラスおよび21Aの
予選は決勝より東のエリアで行われ、M21Aは予選2クラス各15位まで、W21Aは予選
1クラスで15位までが決勝に進出。21A以外のAクラス優勝者も参考記録ながら各性
の21A決勝を走ることができる。予選はM21Aが高橋雄哉と松澤俊行、W21Aが渡辺円
香が1位で通過。

 決勝は年代別各Aクラスの優勝者を頭に、以下予選順位の低い順にM21A、W21Aと
も2分間隔でスタート(1分ずつ男女交互)。M21Aは、予選では今ひとつ振るわな
かった紺野俊介が快走。W21Aは予選に続き渡辺円香が力の差を見せた。

以下速報より

M21A-Final – 3.11km up210m
1 紺野俊介 0:27:54 横浜OLクラブ
2 高橋雄哉 0:28:40 ときわ走林会
3 松澤俊行 0:28:53 三河OLC
W21A-Final – 2.73km up180m
1 渡辺円香 0:34:34 ES関東C
2 関谷麻里絵 0:38:42 夜酔会
3 森澤寿里 0:41:38 ぞんび〜ず

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