三条10万人の街並みを望む−さんじょう大崎山大会

 7日午後、2007年度のさんじょう大崎山大会が、三条OLCの主催で新潟県三条市
の大崎山公園で行われた。新潟県内はまだ桜が咲き始めたくらいだが、この日は
晴れて気温も上がり、絶好のOL日和となった。

 大崎山は三条市の郊外に位置し、会場へは丁寧な道案内が大会HPで示された。
標高は低いが、平坦な市街に近接して山並となっているため、街を見下ろす眺望
は良好だ。山頂へは競技中にも行け、その気さえあれば絶景が望めた。

 大崎山周辺では、昨年11月に平成18年度新潟県協会杯大会の開催が予定されて
いた。ところが、その前の月の同県五泉市の大会とともに、熊騒動によって中止
された。結局、平成18年度新潟県協会杯大会は今年の新潟大大会に併設されるこ
とになり、大崎山大会は県内初(?)の2日連続の大会にすべく、その前日に開催
される運びとなった。

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 大会告知や要項・プログラムの公表が遅れたものの、当日の好天も手伝って20
名の参加者が集まった。当初はナイト-Oと発表されたが、安全を鑑み明るい時間
帯での開催に変更された。親子連れの参加も集め、結果的に参加者増につながっ
た。新潟での2daysを楽しむ参加者もいる一方で、首都圏に帰りつつ翌日は茶の里
いるま大会に向かう参加者もいた。

 競技は、21コントロールのスコア-O。個人クラスが競技時間20分、グループク
ラスは40分で15:30に全クラス一斉スタート。コントロールの点数は3種類で、5点
が10個、20点が9個、50点が2個という330点満点。タイムオーバーは10秒までごと
に1点の減点で、これは1月末のぞんび〜ず大会よりも緩く、かなり甘い印象だ。
どんなに遅くても16:30(スタート後60分)までに帰還せよとのこと。

 戦略としては、オーバーしても全部回るべし、というのが第一感だ。ミスなく
回れば時間内に十分回りきれる設定だったが、個人の部では満点は出ず、男子1位
で2点の減点だった。主催者によると「スプリントスコア」とのことだが、狭いエ
リアでのイベント開催に新しい可能性が提示された。

成績

個人の部一般男子
氏名 所属 得点
1 奥村 理也 ウルトラクラブ 328
2 鎌田 健太郎 村松OLC 305
3 丸山 則和 長岡OLC 301
個人の部一般女子
氏名 所属 得点
1 滝沢 恵子 三条市 92

*ルート図などは後で公開します。

One thought on “三条10万人の街並みを望む−さんじょう大崎山大会”

  1. 【おススメ探訪情報】
    JR線で、三条市を横切る弥彦線と、歴代新大大会テレインが沿線に多く存在する越後線が交差する吉田駅。駅を出て前の道を左に進み、すぐの信号の角(右側、渡ったところ)にある大判焼きの店。絶妙な焼き加減で歯触りが良く、もちろん味もいいです。中身はあんことクリームの2種類。ちょっとした食事のできる喫茶(全面禁煙!)も併設されていて、店内でも落ち着いて食べられます。

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