2009年スキーO世界選手権日本開催

 5月14日、JOA事務局のある岸記念体育会館において、JOA理事会、総会、そして創始40周年記念パーティが開かれた。そして、その理事会の中で、2009年のスキーO世界選手権日本開催(運営)が決まった。これで日本はフット・トレイル・スキーと3つのオリエンテーリングの世界選手権を開催した国となる。

 スキーO世界選手権については、近く準備委員会が組織され、本格的に動き出すこととなる。
JOA事務局長の尾上氏は以下のように語る

技術的にはフットOに比べ、特に地図が大掛かりでなく実施できるため予算的に
見通しが立つ。開催の意義としては以下があげられる。
オリエンテーリングはオリンピックの設定種目になっている。夏は種目が多くて
フットOが採用される可能性は極めて低いが冬のスキーOの可能性はある。
メディアに載ることは今後の発展に重要である。次の種目設定では4つの候補の
うちの一つに入っている。オリンピックはその種目が広い地域で行われていること
が必要で、その意味で日本開催の意義は大きい。

 どうやら夏のフットO世界選手権と同じ、いやそれ以上の意義と期待とが込められているようだ。