WOC2006日本代表選手選考方法

 世界選手権2006デンマークの日本代表選考に関する案内が22日、JOA強化委員会より発表された。現在のところ1次選考と最終選考の2回に分けて実施されることになっており、その結果男女最大7名ずつが日本代表に選ばれる。

 日本代表最終選考は5月27-28日にスプリント及びミドルが、6月4日にロング(東大大会)が行われ、その結果によって各種目(ロング・ミドル・スプリント)3名ずつが決まる。ただし最大で7名となる。また、リレーの選手は選ばれた選手の中からWOC期間中に決められる。

 最終選考に参加する資格は現在の強化選手と、1次選考で選ばれた者とに与えられる。1次選考は3月26日の全日本選手権(ロング)と4月8-9日のナショナルチャレンジ矢板(スプリント・ミドル)で行われる。また、この1次選考会で特筆すべき結果を残した強化選手は日本代表に内定となる。「特筆すべき結果」については、具体的な数字は挙げられていない。

 現在強化選手でない者が最終選考会に出場するにはまず1次選考に参加しなければならない。その結果、以下の成績を残した者+強化選手が最終選考会の参加資格を得ることになる。

  • 全日本選手権で6位以内。
  • 全日本終了時点での日本ランキング男子10位以内、女子6位以内
  • 全日本選手権・ナショナルチャレンジ矢板(スプリント・ミドル)でそれぞれ10位以内(ただし、該当種目のみ)

 参考までに現在の強化選手は
【男子】
加藤弘之(ES関東C) 小泉成行(ときわ走林会) 紺野俊介(横浜OLC) 篠原岳夫(渋谷で走る会) 高橋善徳(ときわ走林会) 松澤俊行(三河OLC) 山口大助(ES関東C)
【女子】
番場洋子(チーム白樺) 宮内佐季子(ぞんび〜ず) 皆川美紀子(みちの会) 元木友子(チーム白樺)

 筑波大大会終了時点での日本ランキング上位者は

 【男子】
強化 1 松澤俊行 三河OLC 90
2 鹿島田浩二 渋谷で走る会 88
強化 3 高橋善徳 ときわ走林会 88
強化 4 小泉成行 ときわ走林会 81
強化 5 紺野俊介 横浜OLクラブ 81
強化 6 山口大助 ES関東C 81
強化 7 篠原岳夫 渋谷で走る会 79
強化 8 加藤弘之 ES関東C 76
9 西尾信寛 朱雀OK 72
10 多田宗弘 多摩OL 56
11 前田裕太 多摩OL 55
12 坂本貴史 ときわ走林会 53
13 寺垣内航 京葉OLクラブ 52
14 加賀屋博文 渋谷で走る会 50
15 小暮喜代志 ES関東C 48
 【女子】
1 田島利佳 みちの会 77
2 落合志保子 OLCルーパー 62
3 斉藤早生 Team白樺 62
強化 4 元木友子 Team白樺 59
強化 5 番場洋子 Team白樺 57
6 渡辺円香 ES関東C 46
7 金子恵美 上尾OLC 45
8 加納尚子 朱雀OK 44
9 澤地未来 OLCレオ 41
10 志村直子 渋谷で走る会 40
11 高野由紀 東京OLクラブ 38
強化 12 宮内佐季子 ぞんび〜ず 37
強化 13 皆川美紀子 みちの会 36
14 高野麻記子 ときわ走林会 34
15 朴峠周子 日本女子大OC 32
15 原直子 東京女子大学 32